音楽

僕がコンサートの入場料を一律にしたくない訳

僕がコンサートの入場料を一律にしたくない訳

あなたはこう思ったことはないですか?

「こんな高いお金払ったのに、ひどかった」

「う〜ん、コスパ悪いなあ」

なぜこう感じるかというと、

値段と提供される価値が見合っていない、と感じるからなのです。




あなたが上のように感じる時は、どんなときでしょうか。

・飲食店で高いお金を払ったけどそれに見合う味ではなかったとき

・コンサートに行ったが、出来がひどかったとき

などなど、

あらかじめ、お金を払っている場合に起こりうります。」

ところで、よく考えると、満足か満足でないかは、その人次第であることに気がつきます。

つまり、特定の音楽がいいなと感じたり、この料理おいしいなと感じるかどうかは、人それぞれであり、その人の主観であるということです。

そうであるにもかかわらず、あらかじめ固定された価値としてのお金を払うのはどうも腑に落ちない。

僕は、このように思ったのです。



僕が主催するコンサートでは多くの人に満足して帰ってほしい

通常、コンサートを聴きに行くには「入場料」としていくらか払いますよね?

でもこれだと、あらかじめそのコンサートの「価値」は決まってしまっています。

コンサートは、終わってみないと、価値は決まりません。

そこで、僕は、「入場料自由」という制度を導入してみようと思ったわけです。

入場料自由制度のメリットは、いくつかあります。

① 入るだけなら無料だから、コンサートに対する敷居が低くなる。

② 満足しなかったら、一銭も払わなくて良い。したがって、高い満足度をキープしやすくなるというわけです。

自分が感じた価値の分だけ「寄付」のようなイメージで応援してくれれば、それで良いのです。

もっとも、デメリットもあります。

入場料収入が固定されないため、運営として非常に不安定な地位に置かれてしまうのです。

そこで、僕がプロモーターとなっているEinmal Projectでは、クラウドファンディングによって、一定のご支援を頂くことで、デメリットを埋めようという試みをしております。

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