本当は教えたくない、渋谷のラーメンつけ麺
つけ麺の最高の一杯
麺やぬかじ
つけ麺、ラーメンともに最高の一品。値段は780〜1000円。生卵とライスは無料でつけてくれる。無料のTKGが嬉しい。つけ麺を生卵につけて食べるのもまた最高。
スープは魚介系に近いが、この味はどこのお店でも食べたことないなという味。つけ麺スープはそこまで粘度は高くないものの、かなり濃さを感じる。
この濃さがやみつきになり、迷ったらココしかないというお店。なお駅から遠いのがネック。徒歩8分くらい。
二郎系の最高の一杯
ちばから(道玄坂店)
二郎系と言いつつも、乳化したスープが最高にうまい。写真はミニサイズ。これでもミニサイズだから量は多い。二郎系特有の、「もう食べれない・・・」という背徳感はなく、普通に美味しく食べられる。
生卵との相性も抜群で、文句なし。二郎系初めてという人でも、気軽に入れるお店。店員が優しい。女性客が多いのも頷ける。
ラーメンの最高の一杯
桜坂
ラーメンを食べたいなら、ここ。デフォで、煮卵、チャーシューが付いてくる。がっつり魚介系で、ラーメンとしての完成度が非常に高い。薬味も非常に美味しい。味はぬかじのつけ麺に比べると濃さは抑えめだが、一般的には濃い部類に入るかもしれない。コスパが最高。
家系の最高の一杯
侍
渋谷の家系ラーメンといえば、ここ。ガツンと効いた醤油、豚の臭みを感じる、家系。初めはこの豚臭さがキツかったが、たまにどうしても食べたくなってしまうラーメン。都心にある数ある家系でも最高の美味しさ。
1日の終わりの夜にライスと食べる一杯は、天国。
詳細レビューは→こちら